じゃじゃーん!
はい。「わんくま横浜」で振舞われていたアレです。
頂いてとても気に入ったので、「伍福壽」さんで即刻ゲットしてしまいました。
・・・覚悟はしていましたが本当に大きい。
#こればっかり飲んでも一月はかかる気がする。
んー。非常に濃く出る。普段どおりの分量で入れるとプアールというよりノワールになります。
里山の湿った落ち葉の香り。田舎に住んでいた頃のことが想起されます。
甘みと苦味が絶妙に配分された、いやみのない飲み口。
煎を重ねてもイメージが崩れません。
最終的に10戦位戦いました。確かに、5gで1Lは余裕です。
今まで飲んだ中でも抜群のコストパフォーマンス。これは常備しておいても損はしない・・・というか常備しとく。
[追記]写真追加。
6 コメント:
※ 中央の「茶」のマークが薄くなってきた頃が電池交換の目安です(ぇ
額に「茶」マーク、お尻にずぼら茶芸伝承者の証「char」マーク!
「茶」マークが薄くなってきたらピンチの証!
#>「茶」のマークが薄くなって で0.5秒で妄想してしまいました。
伍福寿さんでこやつのお隣に「茶」マークの薄くなってきた神々しいのがいましたね(笑)
なんでも付いてた値段より「今はもっと高いヨ!」て@w@
# 同時にちょいと裏話もあったけどまあそれはそれ。
# 素敵なご店主にまた会いたいー。
## 勿論zakさんにも会っておきたいww
↑あ、生きてた...
>神々しいの
ご尊顔(?)を拝しました。…拝しただけですが。
>店主
いい感じのお方でしたねぇ…
次、お会いするのは最低でもわんくま横浜3rd。
#それより前に茶がなくなった場合は言わずもがな。
##ところで、壇上に向かって右端真ん中辺にいらっしゃったのが兎さんだという認識でいるのですが。スーツだったし。
> ↑あ、生きてた...
いっぺん死んだから、ちゃんと死んだからw
3rdとかお茶汲みお手伝いしに行こうものなら確実にサドンの恐怖の悪寒@w@
> 壇上に向かって右端真ん中辺
そうだったかもー
兎っていうほど実体の見てくれがかわいくない件は気にしたら負けなんですよ@w@
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